栃木医療センター オフィシャルブログ お知らせ

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災害訓練を実施しました

2022年01月27日

 1月19日(水)に災害訓練を実施しました。新型コロナウイルス感染症の感染拡大の中、感染対策を十分に行ったうえで通常の訓練よりも規模を縮小し、黄色トリアージ(中等症群)診察エリア・受付の設営~模擬患者の受け入れ~診察~再トリアージ~移送までの流れを災害対策マニュアルに沿って訓練しました。

 内科外来の待合に災害ベッドを並べ、黄色トリアージ(中等症群)診察エリアを設営します。

 模擬患者が搬送されます。受付ではトリアージタグを元に災害用の診療記録と受付患者リストを作成します。

 搬送された模擬患者さんを診察し、設定された受傷状態に応じて必要な検査を実施します。

 検査の結果や経過により再トリアージを行い、入院待機エリア、赤トリアージ(重症群)診察エリアに被災患者さんを移送します。

 ストレッチャーが不足する場合は救護担架で移送を行います。

新型コロナウイルス感染症の感染対応を振り返って

2022年01月17日

感染管理認定看護師の丸山看護師が当院の新型コロナウイルス感染症対応について振り返り、記事にまとめました。ここではその抜粋をご紹介します。


 2020年1月に第二種感染症指定医療機関病院として新型コロナウイルス感染症患者の受け入れを開始しました。

 陽性者を受け入れた直後には感染対策に必要なマスクやガウン等の物資が次々と不足し、マスクは4~5日に1枚の配布、ガウンはカッパを代用することとなりました。本来、ガウンは1回毎に破棄しますが、物品が足りなかったため1日1枚の交換となり正しい感染対策が実施できない状況でした。対応に苦慮していたところ、多くの方々から物資を寄付していただき、危機を乗り越えることが出来ました。物資を寄付してくださった皆様には深く感謝しております。

 新型コロナウイルス感染症の大きな波を何度も経験し、第3波は陽性者の受け入れ人数が多く、一部の高齢者は重症化しました。新規感染者数が増えたことにより宇都宮市でも自宅療養者が増加しました。栃木県対策本部や保健所、近隣医療機関と連携し、入院の受け入れミーティングを行い、入院が必要な患者をタイムリーに割り振り、治療を必要とする患者を速やかに入院へつなげることができました。第5波は、さらに陽性者数が増加し、第3波と同様に地域と連携しました。新しい点滴治療(抗体カクテル療法)も積極的に行いました。感染が拡大するにつれ、職員の家族など身近な方が濃厚接触者になるケースが増加したため、職員の健康管理を強化しました。職員一人ひとりが自覚を持ち行動したことで院内クラスターを発生することなく、第5波を乗り越えることが出来ました。

 これからも新型コロナウイルス感染症はなくなりません。新規感染者数の変動はありますが、同じ状況が続くと思います。日々地道に感染対策を行い、今後も必要な医療を提供したいと思います。


全文は以下よりご覧いただけます。ぜひお読みください。

感染防止対策室:『新型コロナウイルス感染症の感染対応を振り返って』

駒ヶ嶺医師が栃木県総合医学会で最優秀賞を受賞しました!

2021年12月14日

 11月21日に開催された第60回栃木県総合医学会(一般部門)において、内科の駒ヶ嶺順平医師が『COVID-19への抗体カクテル療法の当院での取り組み』を発表し、見事『最優秀賞』を受賞しました!


田村院長より賞状および副賞を授与される
駒ヶ嶺医師(左)


クリスマスイルミネーションを飾りました!

2021年12月09日

 今年もクリスマスイルミネーションの飾り付けをしました。
 夕方過ぎにはだいぶ暗くなってイルミネーションが映えていますので、受診のお帰りの際など、目をとめていただければと思います。 






心肺蘇生(BLS)研修を実施しました

2021年11月29日

 11月10日(水)、栃木医療センター院内会議室において心肺蘇生(BLS※)研修を実施しました。医師や看護師をはじめとして管理栄養士など幅広い職種から18名が参加し、心肺蘇生法やAED操作の実技を中心に熱の入った訓練が行われました。

※BLS(Basic Life Support)
 心肺停止・呼吸停止に対する一次救命処置のこと。
 医療従事者以外の方でも専門の研修を受けることで習得することができます。
 多くの方が一次救命処置を習得することで、様々な場面で心肺停止になった方の生命や回復後の健康を救うことにつながります。






宇都宮市公衆衛生事業功労市長表彰を受けました!

2021年11月17日

 今般、新型コロナウイルス感染症への対応が評価され、栃木医療センターの感染症制御チーム(ICT)と3階病棟(感染症入院患者対応チーム)が「令和3年度宇都宮市公衆衛生事業功労市長表彰」を受けました。
 11月16日(火)宇都宮市医療保健事業団講堂にて表彰式が行われ、小野瀬3階病棟看護師長(写真右)、丸山副看護師長(感染管理認定看護師)が出席し、宇都宮市:酒井副市長から賞状を授与されました。



“マイナンバーカード”を健康保険証の代わりに使えるようになります。

2021年10月20日

 10月20日(水)より、栃木医療センターでは健康保険証の代わりにマイナンバーカードで保険資格の確認ができるようになります(「マイナ受付」)。

マイナンバーカードを健康保険証代わりに利用すると、次のようなメリットがあります。
① 就職や転職で健康保険証が変わっても引き続きマイナンバーカードを健康保険証として使用することができます。
[マイナポータル](ウェブサイト、アプリ)からご自身の特定健診情報や薬剤情報、医療費を見ることができます。
[マイナポータル]から医療費控除の手続きを行うことができます。

マイナンバーカードを健康保険証の代わりに使う場合は、事前に利用登録をする必要があります。スマートフォンやパソコン(ICカードリーダが必要になります)で登録していただくほか、当院のオンライン資格確認端末(写真)でも登録することができます。利用登録をご希望の方は、マイナンバーカードと暗証番号(数字4桁)をご用意のうえ、最寄りのオンライン資格確認端末設置窓口までお申し出ください。

スマートフォンやウェブサイトからの利用登録手続きについては、[マイナポータル](ウェブサイト)をご覧ください。


9月9日は“救急の日

2021年09月08日

 毎年9月9日(木)は、(きゅう=9)(きゅう=9)ということで“救急の日”に指定されています。また、今年は9月5日(日)~9月11日(土)が“救急医療週間”とされています。
 そこで今回は栃木医療センターの救急に関する取り組み等についてご紹介いたします。


● 宇都宮市2次救急(病院群輪番制病院)
 栃木医療センターは、 “2次輪番救急病院”に指定されています。
 宇都宮市では栃木医療センターを含む5つの医療機関が毎日交代でその日の2次救急(手術や入院診療などが必要な患者さんを対象とする)を担当する仕組みです。

● 栃木医療センターの救急搬送受け入れ実績
 栃木医療センターでは、1日平均で約9人、宇都宮市内の約20%の救急搬送患者さんを受け入れています。
 (参考:令和2年度受入総件数 3,349件) 

 急患室(救急外来)を拡大改装しました!
 救急医療の充実を図るため、今年2月に急患室の拡張工事が終了し、より多くの救急患者さんの受け入れが可能となりました。


 病院救急車を配備しました!
 9月1日から病院救急車の運用を始めました。病院救急車は、主に他の医療機関へ患者さんを搬送するために活用する予定です。また、災害時にはDAMT(災害派遣医療チーム)を被災地に運ぶ際にも使用します。


● 救急車の適正利用について
 現在、新型コロナウイルス感染症の影響もあり消防の救急隊は非常に忙しくなっております。緊急性が低く、比較的軽症の方が救急車を呼んでしまうと、“本当に必要としている方”を搬送できなかったり、到着までに時間がかかってしまい、助かる命を救えなくなるおそれがありますので、救急車の適正利用にご協力をお願いします。

迷ったときは⇒『救急車の適正利用リーフレット(宇都宮市)』

● 救急車を呼ぶのはどんなとき?
 とはいえ、特に高齢の方で次のような症状が出たときは、迷わずに救急車を呼んでください。

( 主な症状 )
・突然の激しい頭痛、立っていられない程のめまい
・顔半分が動きにくい、しびれる
・視界が狭くなった
・笑うと顔の片側がゆがむ
・ろれつがまわらなくなった
・急な息切れ、呼吸困難
・突然の動悸
・意識がなくなった、もうろうとしている
・突然の激しい腹痛
・血を吐いた
・けいれん発作
・大量の出血を伴うけが、広範囲のやけど
・食べ物や異物を喉につまらせた
・交通事故や高い場所からの転落


病院救急車が配備されました!

2021年08月24日

 栃木医療センターに病院救急車が配備されました!
 9月1日から、DMAT(災害派遣医療チーム)の派遣や患者さんの転院搬送に活躍する予定です。


 従来、転院搬送は消防局の救急車に依頼していましたが、比較的緊急性の低い患者さんを自前の救急車で搬送することで、消防救急の負担を少しでも減らそうという狙いがあります。
 もし街中で見かけたら、手を振って応援してください。


新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言中の診療体制について

2021年08月20日

 マスコミ報道のとおり、2021年8月20日から2021年9月12日までの期間、栃木県が新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言の対象地域となります。それに伴い、当院の受診を希望される方には次のお知らせをご確認の上でご来院いただきますようお願いいたします。


 ⇒県版緊急事態宣言(ステージ4)における栃木医療センターの診療体制


 併せて、8月23日(月)より入館前の検温・問診を開始いたしますので、ご理解と協力をお願いいたします。


 栃木県にお住まいの方は『栃木県における緊急事態措置』をご確認いただき、感染拡大の防止にご協力をいただきますようお願いいたします。


 ⇒警戒度レベルステージ4「緊急事態宣言」における対応について(外部リンク)


内科・総合診療プログラム オンライン説明会を開催します!

2021年07月05日

内科・総合診療プログラム オンライン説明会を開催します! 『内科・総合診療プログラム オンライン説明会』を開催いたします。
当院での後期研修をご検討いただいている方は、是非ご参加ください。

パンフレットはこちら


■日時:
 2021年7月31日(土)14時00分~15時00分
■場所:
 Zoomによるオンライン説明会です
■お問い合わせ:
 国立病院機構 栃木医療センター 内科医師 小澤 労

有症者外来について

2020年03月26日


インターンシップのご案内

2019年12月18日


在宅療養後方支援病院の施設基準を取得しました。

2019年11月11日

 今年の9月、栃木医療センターは宇都宮市内で初めてとなる[在宅療養後方支援病院]の施設基準を取得しました。

[在宅療養後方支援病院]とは、ご自宅・施設で訪問診療を受けている患者さんや在宅療養を受けている患者さんの急変・増悪時に、24時間いつでも救急診療・入院診療が可能な体制を整えることで、地域の在宅医療機関を支援する役割を担う医療機関のことです。

宇都宮市では、遅れてやってきた高齢化の影響により、ご自宅や施設で治療を続ける高齢の患者さんの数が大きく増加すると予測されています。栃木医療センターは、そのような地域の医療ニーズの変化にもこたえることができるよう、これからも進化してまいります。

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