
治験管理室の第一の使命は患者さんの権利と安全を守ることです。
日本の治験は国際基準のGCPに準拠しております。
GCPはGood Clinical Practiceの略ですが、Trial:試験やResearch:研究といった言葉を含みません。それは、治験と言えど、よき臨床の実践の一部であるという意思表明と理解し、常に患者さんの側に立ち、患者さんの目線で見る治験を進めて参ります。
第二の使命は契約企業、治験協力職員の皆様から、役に立つ管理室 だと認めていただけるサービスの提供です。室員は日々研鑽して、サ ービスの質の向上を目指して参ります。
どうか、当治験管理室を御利用いただきますようお願い申し上げます。
治験管理室長 加藤 徹
被検者(患者様)の権利の尊重を第一とし、安心して治験を受けていただく環境を提供し、受託研究審査委員会における倫理的、科学的審査を通じて、治験の円滑かつ迅速な実施と着実な実績を目指す。
| 治験管理室長 | 臨床研究部長 |
| CRC | 薬剤師 1名 看護師 1名 (日本臨床薬理学会認定CRC 1名) |
| 2025年度 新規課題 | |||
|---|---|---|---|
| 対象疾患 | 診療科 | 開発相 | 責任医師 |
| 高コレステロール血症 | 循環器内科 | Ⅲ | 加藤 |
| アテローム動脈硬化性血管疾患 | 循環器内科 | Ⅲ | 加藤 |
| 2024年度 新規課題 | |||
|---|---|---|---|
| 対象疾患 | 診療科 | 開発相 | 責任医師 |
| 慢性腎臓病高 | 内科 | Ⅲ | 矢吹 |
| 2023年度 新規課題 | |||
|---|---|---|---|
| 対象疾患 | 診療科 | 開発相 | 責任医師 |
| 高血圧 | 循環器内科 | Ⅲ | 加藤 |
| 2022年度 新規課題 | |||
|---|---|---|---|
| 対象疾患 | 診療科 | 開発相 | 責任医師 |
| うっ血性心不全 | 循環器内科 | Ⅱ | 加藤 |
| 2018年度 新規課題 | |||
|---|---|---|---|
| 対象疾患 | 診療科 | 開発相 | 責任医師 |
| 左室駆出率の保たれた心不全性 | 循環器内科 | Ⅲ | 加藤 |
| 抗利尿ホルモン不適合分泌症候群における低ナトリウム血症 | 循環器内科 | Ⅲ | 石原 |
| 2017年度 新規課題 | |||
|---|---|---|---|
| 対象疾患 | 診療科 | 開発相 | 責任医師 |
| 脳梗塞急性期 | 脳神経外科 | Ⅱ | 石原 |
| がん性疼痛 | 歯科口腔外科 | Ⅲ | 内山 |
| 2016年度 新規課題 | |||
|---|---|---|---|
| 対象疾患 | 診療科 | 開発相 | 責任医師 |
| 心房細動 | 循環器内科 | Ⅲ | 加藤 |
| 2型糖尿病 | 循環器内科 | Ⅲ | 加藤 |
| 2型糖尿病 | 循環器内科 | Ⅲ | 加藤 |
| 院内肺炎又は人工呼吸器関連肺炎 | 内科 | Ⅲ | 矢吹 |
あなたは今までに「くすり」を飲んだことがありますか?
大抵の方は「はい」と答えることでしょう。
この「くすり」は初めから薬なのではありません。初めは「くすりの たまご」です。「くすりのたまご」は何千という物質の中から選び出 され、くすりとして世に出るまでに多くの試験に合格しなくてはなりません。
多くの試験のうち、最後の段階としてヒトで「くすりのたまご」の作 用を確かめることを治験といいます。
治験は病気と闘う患者さんにとっては新しい薬と出会える貴重な 機会であり、また新薬となれば、同じ病気で苦しむ患者さまの救 いにもなります。そのためにもぜひあなたのご協力を頂きたいと 考えております。
臨床試験には、3つのステップがあります。
治験を担当する医師や治験コーディネーターから詳しい説明とその治験 についての説明書が渡されます。
その内容を充分理解し、その上で患者さまの自由な意思によって参加する事も断る事も出来ます。
断ったからといってその後の治療に影響する事もありません。また、すぐに判断しかねるときはご自宅にお持ち帰りいただいてじっくり判断されたり、家族の方と相談されてからでも構いません。
治験に参加をする事を決められましたら、同意書にサインをして頂きます。
治験期間中は服用できない医薬品などの規制もあるため、体調の変化など些細な事でも医師や、治験コーディネーターにお話しください。
治験に参加することを決めた方からは、まず文書による同意のサイン(署 名)を頂きます。この同意は、サインした後、いつでも取りやめることができます。
治験に参加されてからのケアは担当医師、治験コーディネーター などのスタッフがチームを組み、患者さまのケアにあたります。スケジュー ルや生活上の注意、服薬管理や、精神面のフォロー、患者さんと医師との 間のパイプ役は治験コーディネーターが行います。

| 栃木医療センター受託研究取扱規程(2022年9月1日 改正) | |
| 治験等に係る書類における押印省略の運用について(2019年4月1日 改正) | |
| 治験手続きの電磁化における標準業務手順書(2024年9月19日 改正) | |
| DDTS利用に関する手順書(2024年9月19日 改正) | |
| DDTS利用に関する手順書 別紙1(2024年9月19日 作成) | |
| DDTS利用に関する手順書 別紙2(2024年9月19日 作成) |
| 医師主導治験に係る標準業務手順書(2023年3月1日改正) | |
| 医師主導治験に係る治験審査委員会標準業務手順書(2023年3月1日改正) | |
| 医師主導治験に係る直接閲覧を伴うモニタリング受け入れに関する標準業務手順書(2023年3月1日改正) | |
| 医師主導治験に係る監査の受入れに関する標準業務手順書(2023年3月1日改正) |
| 企業主導治験に係る標準業務手順書(2023年3月1日改正) | |
| 企業主導治験に係る治験審査委員会標準業務手順書(2022年9月1日改正) | |
| 企業主導治験に係る直接閲覧を伴うモニタリング受け入れに関する標準業務手順書(2023年11月1日改正) | |
| 企業主導治験に係る監査の受入れに関する標準業務手順書(2023年11月1日改正) |
| 製造販売後調査に係る標準業務手順書(2023年5月1日改正) | |
| 製造販売後調査新規依頼から契約までの手順(2023年5月1日作成) |