院長のご挨拶

 栃木医療センターは1908年に陸軍病院として開設された、100年以上の歴史のある病院です。戦後は国立栃木病院としてスタートし、2004年に独立行政法人となり、2013年に栃木医療センターと改称して現在に至ります。
 診療内容としては、がん、糖尿、脳卒中、心筋梗塞などの急性期疾患を中心に、救急、感染、小児医療、口腔外科などで地域に貢献しています。 がんについては、県のがん治療中核病院に指定されています。
 二次救急指定病院として、市内の救急車の1/4近くを受け入れ、疾患によっては三次相当の救急患者にも対応しています。
 その他、地域医療支援病院、災害拠点病院、第二種感染症指定医療機関等に指定されています。
 新型コロナウイルス感染症に関しては、県内の入院が必要な患者の相当数を受け入れ、行政と連携して入院待機患者の調整、宿泊療養患者の対応も行い、大きく地域に貢献しました。同時に、多数の患者を受け入れている現場の声を行政に届ける役割も果たしました。一方、通常の診療業務は一部縮小せざるを得ない時期もあり、皆様のご協力に感謝いたします。


 当院の理念は、信頼、協働、貢献です。
 協働とは、異なる人や組織が、同じ目的のために、一緒に働くという意味があります。皆様と信頼関係を築き、協働することにより、病院として地域に貢献したいと思います。

2021年4月
国立病院機構 栃木医療センター
院長  田村 明彦

病院紹介

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