栃木医療センター オフィシャルブログ

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総合相談室のご案内

2022年06月03日

 総合相談室では、当院をご利用されている方、又はご利用を考えている方の医療・介護・福祉等に関するさまざまなご相談に対応させて頂いております。相談の内容により、地域の医療機関、福祉機関、行政等と連携を図り、患者さん・ご家族が安心して治療・療養が受けられるようお手伝いします。
 現在、総合相談室には退院支援看護師4名、社会福祉士4名が在籍しております。

 宇都宮市では、市民のみなさんが医療と介護が必要な状態になっても住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるよう、在宅医療と介護サービスを一体的に提供する体制づくりに取り組んでいます。
 当院は宇都宮市から「宇都宮市医療・介護連携支援ステーション」の委託を受け、医療・介護連携の際に必要となる情報の提供や医療・介護従者の顔の見える関係づくりに向けた研修会の開催などを通して、地域の医療・介護連携をサポートしています。
 医療・介護従事者のみなさまからの医療・介護に関するご相談をお受けしています。

総合相談室
月~金(祝日、年末年始を除く)8:30~17:00
電話:028-622-5241(病院代表)

災害訓練を実施しました

2022年01月27日

 1月19日(水)に災害訓練を実施しました。新型コロナウイルス感染症の感染拡大の中、感染対策を十分に行ったうえで通常の訓練よりも規模を縮小し、黄色トリアージ(中等症群)診察エリア・受付の設営~模擬患者の受け入れ~診察~再トリアージ~移送までの流れを災害対策マニュアルに沿って訓練しました。

 内科外来の待合に災害ベッドを並べ、黄色トリアージ(中等症群)診察エリアを設営します。

 模擬患者が搬送されます。受付ではトリアージタグを元に災害用の診療記録と受付患者リストを作成します。

 搬送された模擬患者さんを診察し、設定された受傷状態に応じて必要な検査を実施します。

 検査の結果や経過により再トリアージを行い、入院待機エリア、赤トリアージ(重症群)診察エリアに被災患者さんを移送します。

 ストレッチャーが不足する場合は救護担架で移送を行います。

新型コロナウイルス感染症の感染対応を振り返って

2022年01月17日

感染管理認定看護師の丸山看護師が当院の新型コロナウイルス感染症対応について振り返り、記事にまとめました。ここではその抜粋をご紹介します。


 2020年1月に第二種感染症指定医療機関病院として新型コロナウイルス感染症患者の受け入れを開始しました。

 陽性者を受け入れた直後には感染対策に必要なマスクやガウン等の物資が次々と不足し、マスクは4~5日に1枚の配布、ガウンはカッパを代用することとなりました。本来、ガウンは1回毎に破棄しますが、物品が足りなかったため1日1枚の交換となり正しい感染対策が実施できない状況でした。対応に苦慮していたところ、多くの方々から物資を寄付していただき、危機を乗り越えることが出来ました。物資を寄付してくださった皆様には深く感謝しております。

 新型コロナウイルス感染症の大きな波を何度も経験し、第3波は陽性者の受け入れ人数が多く、一部の高齢者は重症化しました。新規感染者数が増えたことにより宇都宮市でも自宅療養者が増加しました。栃木県対策本部や保健所、近隣医療機関と連携し、入院の受け入れミーティングを行い、入院が必要な患者をタイムリーに割り振り、治療を必要とする患者を速やかに入院へつなげることができました。第5波は、さらに陽性者数が増加し、第3波と同様に地域と連携しました。新しい点滴治療(抗体カクテル療法)も積極的に行いました。感染が拡大するにつれ、職員の家族など身近な方が濃厚接触者になるケースが増加したため、職員の健康管理を強化しました。職員一人ひとりが自覚を持ち行動したことで院内クラスターを発生することなく、第5波を乗り越えることが出来ました。

 これからも新型コロナウイルス感染症はなくなりません。新規感染者数の変動はありますが、同じ状況が続くと思います。日々地道に感染対策を行い、今後も必要な医療を提供したいと思います。


全文は以下よりご覧いただけます。ぜひお読みください。

感染防止対策室:『新型コロナウイルス感染症の感染対応を振り返って』

駒ヶ嶺医師が栃木県総合医学会で最優秀賞を受賞しました!

2021年12月14日

 11月21日に開催された第60回栃木県総合医学会(一般部門)において、内科の駒ヶ嶺順平医師が『COVID-19への抗体カクテル療法の当院での取り組み』を発表し、見事『最優秀賞』を受賞しました!


田村院長より賞状および副賞を授与される
駒ヶ嶺医師(左)


クリスマスイルミネーションを飾りました!

2021年12月09日

 今年もクリスマスイルミネーションの飾り付けをしました。
 夕方過ぎにはだいぶ暗くなってイルミネーションが映えていますので、受診のお帰りの際など、目をとめていただければと思います。 






心肺蘇生(BLS)研修を実施しました

2021年11月29日

 11月10日(水)、栃木医療センター院内会議室において心肺蘇生(BLS※)研修を実施しました。医師や看護師をはじめとして管理栄養士など幅広い職種から18名が参加し、心肺蘇生法やAED操作の実技を中心に熱の入った訓練が行われました。

※BLS(Basic Life Support)
 心肺停止・呼吸停止に対する一次救命処置のこと。
 医療従事者以外の方でも専門の研修を受けることで習得することができます。
 多くの方が一次救命処置を習得することで、様々な場面で心肺停止になった方の生命や回復後の健康を救うことにつながります。








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